ネオサイエンスフィクション

自分の言葉で「好き」と言え

鍵のかかる部屋にこもる

(精神のためのタイムアタック:10分)

 

鍵のかかる部屋で生活したことないな。1Kの部屋を除いて。あれはもう「部屋の鍵」ではなく「玄関の鍵」だろうよ。

あと10分で私をまともな人間に仕上げてください。どうか正気に。

 

思えば昔からドアの外の音に怯える生活でした。鍵のかからない部屋でひそかに声を殺す、こちらに来るなと耳をそばだてる。音が近づいてくるなら心構えと表情の作成。不自然ではないようにするリアクションの想定。そしてドアが開く。

そういえばそうだった。いつだってそうだった。

 

やるべきことをやれば楽になるだろうか。やるべきことってなんだ。

言いたいことはなくなった。きっと本当は言いたくなかったのだ。だって言いたいことがないから。そんな詭弁でごまかしてきた精神にとうとう隠せないボロが出る。そんな事実や現象はなかったね、としてきた。今だって外の音に怯えてウィンドウ閉じたり開いたり。滑稽だね。鍵のかからない部屋とは。音が遠ざかって安心する。ああ、くだらない。くだらないと思うのに目がうるむのはどうしてだろう。だんだん何がトリガーなのかわからなくなってきました。最近特に涙が出る気がする。そんな反面昔からこんなだったような気もする。「昔からだから問題ない」で呑み込んできたものが、限界値を超えたような気もしている。断言できない。

だってこんな甘えた環境で暮らしているのにそんなはずがないからだ。

(それ以前の問題が解決されないままに眠らされている可能性に賭けている)

 

 

慰められなかった。作業してて涙の出る作業に夢中になれば涙が出なくなると思いますか?

涙が出たって甘えなので。異常じゃない。でもこう書くだけで涙が出てくる。もはや笑える。

音楽も救いにならない。今だと全部気の散る音にしか聞こえない。

でも作業中に何もなってないと現実しか見えなくてしんどくなる。脳の一部分のリソース潰して正気でなくしてからやっと本番だよ。

 

では本番5秒前です。スタート。

 

 

その仕事を見たいが仕事の成功に貢献したくない

10分タイムアタックで書こう。

 

映画「ザ・ファブル」の第二作の本予告が公開されましたね。

アクションに力を入れている彼のその仕事ぶりは見たい(あと堤さんは見たい)んですが、正直な話この映画の興行収入に貢献したくない。ので迷ってるんです、見に行くかを。以下理由。

 

原作は未読。映画前作は一回映画館で見てnot for meだったな……と思って帰った。

怒鳴り合いが苦手、爆発音の類の大きい音が苦手、などなど。あと日常パートのコメディシーンがまたもう……私のツボではなかった(婉曲表現)。

 

で、第二作制作発表。マジかー!そんなヒットしたの!?というのが正直な感想。

ヒロイン役に抜擢されたのは……、という話題であっこれはやばいと直感的に感じた。

私、過去にその彼女が所属していたグループについて言及しているんですが、紅白はともかく、記事中で言っている「この前のMステ」って彼女出てなかったんですよ。センターが別の子だったの。誰だったかは申し訳ないけど存じ上げない。そのバージョンを見て、いいな、と思ったので、彼女本人に対しては、ファン層の印象しかないんです。そう、悪い意味での。

 

loveyoubraggart.hatenablog.com

 

彼女本人については特に感想はない。紅白本番中にケガしちゃってかわいそうね、くらい。

でも、カルト的な人気を博しているのは知っている。

そうしたら、その出演作はどうなる?

どんなにアレでも、一定数の高評価は約束されちゃってますよねぇ。

だって、カルトだもの。お前ら教祖に対して妄信的だもの。違うか?

 

正直、主役だってね、一部カルト層あると思ってますよ。だから、関わりたくなくて、はてな以外のブロガーの記事しか読んでない。はてなは相対的に見れば冷静な層(あるいは、少なくとも冷静さを取り繕うことができる層)だと思ってるから。まあそんな私のどうでもいいポリシーはいいんだ。

 

とにかく、両者のファンのカルト層による、作品に対する一定の高評価が怖い。

だってね、本当は、not for meという言葉では足らないと思っているんだ。

他人にその面白さゆえに勧められるか?という観点から考えたら、黙るしかないもの。

今から怖い。ダメだったものにはダメと言えるファン層が少なすぎることが怖い。

崇拝対象(比喩)の功罪それぞれ認められてこそ、あるべき姿でしょう。

 

 

以下、「妄信的なファン」のような視点から言えば。

脚本がアレだろうが監督がアレだろうが、多くの場合には数字の責任は主役にあるとみなされる。だから、興行収入はある程度の数字を出してほしいところではある。「妄信的なファン」ならば。でも。でも……。

 

 

本予告PV見て、この演技は別のプランの方が好みだったかもなー、と思いながらTwitterでサーチかけたら、まさに演技が絶賛されてましてね。

ああ、駄目かもしれないと思いました。まさに、もう、文字通り字義通りにnot for me,私はこの映画のターゲットではなかった。

なので、さようならが選択肢のひとつになってしまう。悲しいな。個人仕事があったからこそのグループの長期の存続だと思っているので、なるべくなら観て評価したいのですが。

 

「あるべき姿」でいたいので、この仕事はどういう経緯のお仕事だったのかな、といつも考え、調べます。主演俳優であることが多いので。その作品自体よりもバックグラウンドを重視しているのではないか、と言い換えるとなんだかな、と思うけども、とにかくそういうスタンスでいます。芸能エンタメ事情に詳しくはない私でも風の噂で聞いたことがある程度には、事務所の力が強いみたいだからね。

なるべくなら、その力がまっすぐに評価されて作られたものであると願うけど、願うけども、まあ、うん。そういう世界ではないよね。だからこそまだ悩む。どう評価すべきか?仕事があること自体で評価できる世界観で、彼をどう見るか?

分からないことのほうが多いから、風の噂を鵜呑みにしたうかつな評価はできない。となれば、自身の目で見てよいものだったか、が全て。そう考えていますが、今回みたいなnot for meな作品が増えてしまうとそれすらできなくなるので。

貴重な作品のひとつが私から消えるかもしれない。それもこの絶望感の構成要素のひとつでしょうね。

 

10分どころか40分くらいかけました。ダメだね。

こんなこと書き残しておいて、いざ公開迎えたら観に行ったりしてね。あり得る。

現状では9割観に行かないと思います。でも、もしがあったら、その場合はまた書こう。

 

 

 

電子の海に流すには、取り繕うのをやめられない

 

こんにちは。今日はいい天気でしたね。

 

電車に乗る距離のバイトがなくなり(元々産休・育休でいなくなる社員さんの穴埋めだった)、本当にこの町だけで自分の生活が済むようになってしまいました。

そうしたら、気軽に人に会えない状況のためか、このフラストレーションを晴らす方法が分からなくなりました。

金もないから飲食店でお茶や酒を楽しむような気にもなれなくて、またひとりで飲食店に入っても落ち着かない気がして、この2km圏内から積極的に出ない生活をしています。

負け惜しみかもしれないし、期待したことから期待通りのものを得られないのが怖くて出かけないのかもしれない。

 

誰と話してるの?

 

今日は天気がいいと知っていたから出かける予定を立てた。諸事情によりぽしゃった。楽しみにしてたからとても悲しい。町の外に出る用事もないし、用事がないと出かけない私の行ける範囲には、水しかない。だだっぴろい水。先ほど散歩ついでに見てきたが今日も水平線が綺麗だった。でも本当はは緑があるところに行きたくて、だからお願いしてたんだけど、ぽしゃった。それだけなんだけど、自分の中でうまく解消できなくて、こうやって、ぐちぐちと。手帳には毎日のページがあって、そこに書き残すこともできるけど、筆跡は案外いろんなものを映し出してしまうのであんまりこういうことを直筆で書き残したくない。その点電子はいい。全部フラットになる。ブログやらツイの壁打ち垢やら様々に書き残してるけど、あれはいい。あとから見たら全部フラット。でもたまに読み返すと、フラットさゆえに今の自分にそのまま響いて、また悲しくなる。

 

よくわからない。自室が片付かない。リビングも片付いてないね私の仕事なのに。あとでやろう。夜ご飯つくったついでに。今日はいい加減冷凍してある手羽元を使わなければまずいので、あれを使う。それもつくるけど、もう1日何も口にできていない人間に対しては負担だろうから、何か別に作る必要がある。やわらかく煮たうどんは鉄板だが、鉄板ゆえに「そんなものでいいのか」という抵抗もあるけど、考える力もないので、煮込みうどんでいいだろう。豆苗しか青菜(青菜と分類していいのか?)がないがどうしよう。ふつうに煮込みうどんを作って、上に野菜の卵とじを載せるとかどうかな。それ美味しそう。そうしよう。しかし卵とじ、理想のように作れない。たぶん毎回たまごに対して具材を多く用意しすぎている。卵くらいけちるな。物価の王様だぞ。

 

ようは参ってるのだ。この時勢に参ってたところにもうひとつ人生のウィークポイントを思いきり殴り抜かれたのでもう参ってるんだ。参るの最上級の表現ってなんだろう。潰れる?まあなんでもいいや…。表現が見つかったところで別に助からないのだ、誰も。

 

困難は越えられる人のところにしか来ない、と私に言ったあの時の先生、お元気ですか。その言葉を選んでくれた先生のお心にはとても感謝しています。でも私は、素直にそれを受け止められるような人間にはなれず、今も負担はただただ負担としか感じられないのです。本当はとても恵まれた生活をしているのに、静かに堕落して毎日を殺して自身は死んでいます。100と0しか知らないのです。「ものすごく頑張る」と「堕落する」しか私には理解できないのです。「がんばらない生活」ってなんでしょう。「ものすごく頑張った生活」を自らは達成できることを知ってしまっているからでしょうか、難しいのです。すべて100%で達成できないならばそれは「何もしていない」と同じなのです。ここまでのことをそのままそっくり他人に言ったら酷い暴力になると感じられる力はあるのに、自らには平気で言えるどころか、「これでも足らない」のです私めには。努力はこの人生の始まりから今に至るまで、いつだって足りていないと感じています。でももう、やりたくないと嘆くのです。分からなくなりました。もともと何も分かっていなかったのに、分かったふりをするのが上手かっただけかもしれません。あるいは、何も見えていなかったか。どちらにせよ、その頃の方が良かったに違いないと盲信する程度に弱っています。私も助かりたい、私「こそ」救われるべきだという邪念にずっと憑りつかれているのです。思いきり泣きたいですね。こんなにぐちぐちとごまかさなくとも、それで解決するのかもしれません。

 

いつでも正気を保てる方法を、随時募集しています。

 

いまだ言葉に表しきれない劣情を、この世界のどこかにいる君へ

予定を変更してキングダムハーツ ファイナルミックス(以下KHFM)HDリマスター版(PS4)をクリアして感じた話をします。

(会然TREKの4月公演、チケット当たっててかつ公演日が誕生日だったので本当に残念……。OLIVE期待してます。)

 

KHといえば去年念願のKHⅢが発売されましたね。この前追加DLCも出たらしいね。KHシリーズを時系列順に遊んでからⅢに入りたいとかいうアホ始めたおかげでまだRe:COMと358/2(時系列が重なるので同時進行)にいるわけですが!

シークレットムービー見たさにプラウド(かつ晩成型)で始めたら終盤まで雑魚に何度倒されたことでしょう。ソラごめんね。標準型にすればよかったよ。クリア時点でLV65だったかな。

 

KHとの出会いは中学生の時に同じ部活の友人がKHⅡを貸してくれたことからでした。ゲームの名前と主人公がソラという少年であることくらいは知ってたのでプレイ始めたらソラじゃなくて驚くわけですが。なのに夏休みが終わる瞬間に立ち会っている時、ロクサスと別れたくないという思いでいっぱいになっていたので、このゲームとの親和性は高かったと推測します。

それから世界の至るところで「リクなのか?」と聞き回るソラに苦笑したり、終盤リクがとうとう出てきたと思ってたらなんかいかつい男になってて驚いたのにそれに縋り付いて涙するソラにまた驚いたり、ディズこと賢者アンセムが何をしたいのか分からぬままにリクが元の姿に戻り(歴代であのビジュアルが一番好きかも)、そしてEDを迎えたわけです。とにかくみんな家に帰れてよかったね、そんな感想だったかと。

その後KHシリーズはほぼ発売するごとに遊んできました。Ⅱクリア後にKH無印を購入、その後KHⅡFMも購入しRe:COM、ⅡFM、358/2、BbS、3Dと。3Dだけはその頃家を出たどさくさでソフトを紛失してしまい、去年か一昨年にリマスター版でクリアしました。最近実家片付けてたら紛失したソフト出てきて笑った。

 

さて、Ⅱは日本版、北米版と何度も遊んだわりに、Ⅰは一度しかクリアしていませんでした。酔うからです。リマスターの際カメラワークを改善したと聞きましたが今回も酔いました。ワンダーランドが一番ダメ、気持ち悪すぎて涙目になりながらやりました。

そして数日前、10年ぶり以上にEDを、そして念願のKHFM版シークレットムービーに到達したわけです。

 

これバッドエンドと違うん?

私はⅡから遊んだので、当時遊んだⅠはⅡの補完という位置づけでしかなかったのです。

「KHⅡというゲームはとても面白い」という記憶*1はあるけども、細部は忘れているという状態の今遊んだら、これ、Ⅰ単体で見たらバッドエンドもいいところじゃないですか、ねえ。

ソラは光だか狭間だか分からん世界に、リクは闇の世界に取り残され、家に帰れたのはカイリだけ、そのカイリだって友人を一気に2人も失った。こんなことってある?故郷に帰らせてもらえないなんて……あれだけ雑魚に倒されたソラと私が可哀そうじゃん

闇の扉を閉めるときソラを見るリクの表情で吐きそうになった、胸が詰まって。涙じゃなくて胃からなんか出そうな詰まり方だった。やっと取り戻せた友人が目の前にいるのに、名前を呼ぶどころでもなく、友人を扉の向こうにおいたまま世界の扉を閉めなきゃいならない。今まで頑張ってきたのに全然報われないひどい状況に置かれてるのにソラは悲しい顔ひとつせずに扉を閉めることに注力する。ねえ冒険に出たとき本当に子供のようだったじゃない、なんでそんな凛々しい顔で世界を救うために自分たちを二の次にできるの。リクもリクだよ、カイリを頼むぜって。ねえ、ねえ!!!!!!!!!!

その後カイリと再会するわけですが(エンド・オブ・ザ・ワールド(以下EOW)の深淵近くにデスティニーアイランドが取り込まれてて、その再生途中にカイリが呼ばれてソラと再会できた、という解釈をしています)、頼むと言われたその場で離ればなれになるわけで、また会えるから、と言いながらも名残惜しそうに手を伸ばすソラが……辛く……てさあ……。

 

閑話休題。EOWに向かう前のトラヴァースタウンでのカイリとの会話ムービーが好きで。カイリが連れて行ってくれないソラに対して、「足手まとい?」と聞くんですね素直なトーンで。それに対してソラも「そういうこと」と素直に返すシーンに信頼感が200%詰まってて……カイリは明確にヒロインなんですけど自分の足でちゃんと立ってるんですよ……足手まといであることを肯定されてもなお、素直なままに「そっか」と返せるカイリは強い。Ⅱの終盤、リクからカイリにキーブレードが手渡されたとき、当時はソラ(とロクサスとリク)以外がキーブレード持つのなんだか嫌でちょっとむっと思ったりしたんですけどⅠからやり直したことであの瞬間に納得がいきましたね……カイリは本当に強い子だよ……。ソラとリクと本当に対等な立ち位置で一緒にいるのが好き。

 

この先続編が出ていなかったら私にとってはバッドエンド以外の何ものでもなかった(ソラ達からすれば、世界が救われたのだからきっと何の後悔もしないのだろうし、きっとカイリとの繋がりを辿って遠いいつかには帰ってこられただろうと思いたい)Ⅰのエンディングという明確な別れを彼らと同じ立ち位置で感じられたことで、Ⅱをまたより楽しく遊べそうです。今からあのカタルシスを120%で感じられることでもう興奮している。リクとの再会シーンでソラと共に私も泣きかねない。

 

 

以下、こじらせたオタクの劣情を、一応、オブラートに包んだ吐き出しです。

ちょっとソラ、自分の腕にかかった他人の重さに潰されてくれないかな(願望)

ソラが本当にキーブレードに選ばれただけの一般人として描かれているⅠを改めて遊んだことで、彼にかかった様々な重荷について思いを馳せることがプレイ中にありました。ただの子供、でもキーブレードの勇者になった彼はそれに伴う様々のことを当然のこととして乗り越えていくわけですね。Ⅱまでは私も何とも思っていませんでした。それまでの冒険は世界のためと同時に友達のための冒険だったからです。でも(その後の作品の展開で)ソラにはたくさんの人が繋がっていることになり、その人たちの痛みを癒せるのはソラだけ、ということになりました。プレイヤーの私は、ソラの知らないところでソラにたくさんのものが積み重なったことがなんだか嫌でした。ソラが直接関係したのはロクサスとアクセルだけでしょうに、と。しかしその後KH3Dにて、リクだけがキーブレードマスターに承認された時、ソラだけではどうにもならない事情で彼は敵の手中に落ちてしまったのに彼はキーブレードマスターになれなかった(昔ならただただその事実に憤慨していたでしょうが、大人になってしまった今は、決してそのことだけが理由ではなく、ストーリー上の都合であるとかいろいろなことの想像がつきますが)ことに関してプレイヤーの私は納得がいかなかったのに対して、画面の中のソラはリクが承認されて本当に喜んでいました。私の中のソラは少し悔しいような表情をした後に、その後満面の笑顔でリクを祝福する少年だったのに。あの時、決定的にソラと自分が乖離したのを感じました。同一視していたわけではなく、ソラは私の知らないところで成長していたんですね。このソラなら、人々の痛みを癒しに行ける。

だからこそ、自分の身に降りかかったものの重さに苦しんでほしい。

いやあのなんでこんなこと言うのかって……KHFMクリアして、ずっと見てなかったKHⅢ公式サイトのトレーラー群を久々に観に行っちゃったんですよね……そしたらこれを見てしまって……うえっ今PCで見て気がついたサムネのソラ涙流してたんだ……やめてくれ……

 

youtu.be

 

これが……あの……あまりに衝撃過ぎてもう見たくないので一度しか見てないんですけど……映像終盤にいきなり慟哭が入ってくるんですね。最初あまりの声にそれが声だって気がつけなかったんですよ、ソラの声だって分からなかった。確か「もう戦えないよ!!」とか言ってるんですねあのソラが。あの……ソラが……。

その日はその後何も手につきませんでしたね。誰か私の中で死んだかのように、気を抜くと思いだしてしまってもうどうにもならない。思い出して何を思っているのか。

①あの明るく元気なソラがあんなに辛そうな声で悲鳴を心の底から上げている。

②あの明るく元気なソラがそんなに悲痛な声出せるんだ感情のままに悲しい辛い苦しい嫌だといったネガティブな感情に支配されているんだそんなに……そんなにつらいことが降りかかるんだ……????????????(上がるテンション)

 

そう私は闇のオタクです自覚があります。苦しむ姿に狂おしいほどの悦びを感じちゃうタイプなんですね。いるよね同志、一定数は。

ソラはずっと誰かのために、世界のために戦ってきた。世界を狂わす敵を倒すために。ではその刃の向かう先が自分になったら?迷いなく刃を向けるでしょう実際カイリのために一度彼はハートレスになってますから。できることがあれば実行するのが彼です。そんな彼があのような苦悶の声を上げるような出来事とは????一体????????何がそこまで彼を追い詰めた???????????正直顔がニヤケるのは止められない。他人の痛みを感じられて、それに対して行動ができるソラだけど、気がつけていなかった他人の痛みを癒してきた痛みが自身に降りかかったとしたら?……というシーンであってくれ、今までの冒険の積もり積もった負債の重さに吐きそうになってくれよ。いや吐いてくれ。自分がハートレスを倒すと機関の思うツボだと判明したときですらあそこまでではなかった、となると本当に、本当に何か起こるんでしょうね。悲しい思いしてほしくない私ととにかく辛く苦しくなってほしい私がせめぎ合っています仕方ないよね光も闇も持ち合わせるよ人間だもの。

 

あとね、彼らが故郷に帰れないことを悲しんだことで、自分が大人になってしまったことを感じました。彼らの別離を「少年たちに降りかかった悲しみ」と感じてしまったんだよね。当時遊んだときは「自分のこと」(≠ソラ達と自分の同一視)だから悲しくなかったのに。そうだよソラは同い年だったんだもん……。リクを兄貴にしたいとずっと言っていた私はある時Ⅱのリクの年齢を超えて悲しみ、Ⅲが出ないことを悲しみ、そして気づけばこんな歳になっていたわけです。そんな自分の変化に気づかされたこともまた、さみしい。

 

……で、今はRe:COMやってます(飽きたら358/2を見ている)。プレイヤーの記憶に無いことを言い出す彼らに対するプレイヤーの恐怖といったら。ほんと面白い作品ですよね。デッキ組むコツ思い出すまでしんどかったですけど。

KH3D遊び終わったときに、KH無印に関連するゼアノート関連のこと忘れちゃったな~と思ったことが遊び直しのきっかけなのですが、KHFMのクリアに1年以上かけてしまったせいでもう3Dの記憶がない。プラウドクリアしたデータがあるはずなので、それを引き継いでビギナーで遊び直す予定です。KHⅢにいつたどり着くのか。こうご期待。FF7Rも体験版面白かったからやりたいんすけどね!!!!!!!

 

次回こそ会然TREK大阪公演のこと書きますって……あと、東京のことも書きたいんだ……。

 

 

*1:私には兄弟が複数いて、それぞれがそれぞれのデータでプレイしている時もお互いに他の兄弟のプレイを見ていたので、何周も何周も遊んだ(ような)こともあり、子供時代の記憶としても余計に思い出深いのです

おいしいおかずの個人的備忘録

最後に書いた記事ってなんだ?論文を苦にしてしょっちゅう書いてた頃だよね?

修士論文は無事認定され課程の修了は確定していますが、終了式と進学先(D進に失敗し来年1年間は特別学生になるのでこの表現はグレー)の入学式はなくなりました。

夫が写真だけでも撮りなよと勧めてくれたのでそうしようと思います。

 

今日作ったごはんがとても自分好みにできました。

できれば一緒に食べたかったんだけど、今日は帰りが遅いから先に食べて、と言われてしまったので先程食べました。おいしかったです。ひとりで食べてもおいしいと思えたのだから相当おいしいです。「QOLが上がっちまうよ…」と独り言が漏れて自分で笑いました。

夫は食事に興味がある生き物ではないので、料理の工夫した点を話しても伝えたいほどには伝わりません。そこで将来の自分のために今日のレシピをメモしておこうと思い、久々にPCを立ち上げました。

実は理由はそれだけではなくて、Twitterばっかりにいて、かつリアルでも日常の前提を共有できる夫とばかり話をしていたら、順序だてて話すのがへたくそになってることに気がつきました。なので、リハビリも兼ねています。

 

切干大根の煮物

昨日レンジで作ったやつ。

mariegohan.com

切干大根と言えばこの定番の煮物だけど、冬に関西方面の大学に学会発表で行ったときに学食で食べた「切干大根のわさび和え」が個人的に大ヒットしたので、もう一品欲しい時にはその味付けで作ってました。水で戻したやつをただわさび醤油であえただけなんだけど。

そしたら夫が「想像した味と違ってびっくりする」と言うので、昨日このレシピで作って出してみたら「これだー」と喜んで(いるかは分からない。彼は本当に食に興味がないので)食べていた。わさび和えは私が個人的につまみにするときだけにします。

先日スーパーにいったときにんじんが割高で買えなかったので、切干大根以外の具は冷凍してたえのきと油揚げのみ(味噌汁の実用に凍らせてある)。私にはちょっとしょっぱかったので、次作るときは醤油少し減らそうかな。

 

小松菜とコンビーフのスペイン風オムレツ

ノザキのコンビーフが巻き取って開けるタイプではなくなる、という報道を聞いて買ってきてもらったコンビーフ。この前初めて開けました。面白いね。でもコンビーフちぎると繊維質な肉のちぎれたところが、なんか、あの、気持ち悪くて好きじゃないです。

買ってきてもらった1缶はこの前キャベツと炒めてシンプルに食べたんだけど、今日は小松菜とオムレツにしました。あまりバラバラにせず、塊が残るようにして調理した方がおいしい。小松菜も冷凍してたやつなんだけど、バターを入れて熱したフライパンに入れて、清酒かけてふたしておいたら蒸し焼きになってないかなーと思ってやってみたらべっちゃべちゃになったので一度取り出してしぼった。この点は失敗。そのあとオリーブオイルを引き直したフライパンに戻して、コンビーフを適当な大きさにほぐして炒めたら、卵2個に牛乳と塩・胡椒を少々加えた卵液に戻して混ぜる。そんでまたオリーブオイルで焼いた。コンビーフからもけっこう油が出るので油はもっと少なめでよかったな。フライパンに皿を被せてオムレツをひっくり返しまた焼く。おいしい。卵3個でもよかった気がするけど、今日は汁物もボリューミーだったので2個で正解だったのではなかろうか。

 

大根の和風ポトフ

思いつきでやってみたのが成功したスープ。途中まで普通にコンソメキューブ入れようと思ってたんだけど、ほんだしと醤油と酒とはちみつ(我が家にはみりんがないのではちみつ+料理酒(塩なしの清酒、2Lで1000円くらい)で味付けしている、なんなら砂糖の代わりにもはちみつを使う)をベースに、クレイジーソルトを少し加えて、和なのか洋なのか分からないところに落とした。これがんまい。

具材は大根(冷凍)、玉ねぎ1/2、ハーフベーコン(未開封だけど賞味期限1週間前に切れてた)1パック、しめじ半株。にんじんがあれば入れたかった。鍋にオリーブオイルと薄い輪切りにしたにんにくを入れて弱火でじっくりあたためてるうちに他の具材を適当な大きさに切る。1cm幅くらいに切ったベーコンを入れ、ある程度火が通ったら玉ねぎを投入。今日はとろかしたスープにしたいわけではないので、しんなりしたくらいでしめじ追加、きゅいきゅいと音がし始めたら500mlの水を加えて大根も入れる。ここで強めの中火。ほんだし小さじ3、醤油小さじ2弱、はちみつ小さじ1/3、料理酒を適宜(酒が好きなので手が滑ってどうも入れすぎる、たぶん大さじ1くらい入れた)加えて、煮立ったらクレイジーソルトで味を調整して蓋をして弱火で15分煮る。味を染み込ませたいので火を止めて放置、一度冷ます。

 

この時点でコピーしたいものがあったから自転車で出かけた。コンビニでコピー機を借り、一度行ってみたかった近所のパーラーでワッフルを2つ買って帰る。

帰ってきたら「今日は遅い」と連絡があったのでひとりごはん確定。スープの再度のあたためと同時進行でオムレツづくり、と並行してオートミールをレンジで戻す。我が家は白米を炊けるときに限界まで炊いて残りは冷凍して、普段はこの冷凍ご飯を食べる方法を採用していますが、このストックが無くなると米を炊かなくてはならない&小分けにしなければいけないのが面倒なので、ひとりごはんの場合はオートミール粥(15~30gのオートミールをひたひたよりちょっと多いくらいの水を加えて500wで1分半~2分半ほどあたためるとやわらかめのごはんのようなものができる、元は一人暮らしだった夫が米炊くのを面倒がって買ったものだけど結婚してからも朝食やわたしのひとりごはんに大活躍、最初はこんなもん食べられるかと言っていた私も今ではポリッジにして食べられるまでに)で代用しています。大体のものには合うし、ごはんの後に眠くならなくてとても良い。

スープが再度煮立ったのでもう少しクレイジーソルトを足して、器によそったところで、この前鶏むね肉をフードプロセッサーでミンチにして作って凍らせた自家製鶏団子を入れようと思っていたことを思い出し、鍋に戻して冷凍してある生の鶏団子を入れる。

www.lettuceclub.net

レシピはおおむねこれ。賞味期限が切れてた豆腐が1丁あったのでそれも入れたから、分量は厳密に守ってない。作るときにつなぎで片栗粉足したけど、たぶんレシピ通りに作ったものよりもものすごくゆるい。でもほろっとしてておいしい。

5分ほど煮て火が通ったかな?と思ったので改めて器によそう。オムレツは半分に切って、さらに3等分にする。切干大根を冷蔵庫のタッパーから出して皿に移す。テーブルに配膳したところで鶏団子の具合が気になって半分に割ってみたら中が生の部分があったので、もうめんどくさいからレンジで追加加熱。

このポトフがんまいんだ…あらびき黒胡椒も七味唐辛子も合う。冷凍大根がまだあるのでまたつくる。

 

 

今日の献立は、ごはんに合う塩気強めのオムレツに、玉ねぎの甘味と鶏のうまみの溶けて落ち着いた味のかつおだしのポトフと、甘めの味付けの切干大根で、もうほんと攻守共に完璧、これを破った格闘者は1人としていないって感じだったんだけど、こういう食事全体の味のバランスみたいなものは彼には分からない(たぶん1か月カレーでも文句言わない)ので、毎日の食事は自画自賛しながら食べています。大したもの作ってるわけじゃないけど。しかし、ふたり暮らしになってから食事の質は本当にあがりました。調味料とか臆せず買える(買わせてもらえる)し、もやしと豆苗以外の野菜が買える。たまに果物も買える。ありがてえ。

 

30分で書くつもりが45分になり、さらに「これから帰るよ」の電話が来たので実質1時間くらい書いてたかな。

次の記事は平沢進+会人の大阪公演の感想を書く。書くと言ったら書くんだぞ(戒め)。

 

 

 

カレーの時に味噌汁を出していいのか私は悩む

アウトプットって毎日やってると苦しくないんだけど、苦しいものを苦しいと感じないところまで持って行くのが結構しんどい。

今日も雨。今週もカレー。生活させてくれてありがとうと感謝しながら帰ったらカレーを作る私の論文は量が半分にも満たねえ。おいどうすんだよ。〆切まで1か月切るぞ。

雨なのが悪い。調子悪い。研究室からこんにちは。

 

10分でキーボードを打つことに慣れようと思いました。

ガム噛み始めた。できる気がする。やれる。なんか書く。書くことない。

 

家を出てから(戸籍から抜けたという意味で発言しています)、実家に対する執着があるようなないような状態を繰り返している。欲しかった家族を妹の目は見ているような気がする。弟の霊圧を感じないけども。生きてんのかあいつ。成人年齢引き下げになったからあいつもう成人なのか。嘘だろ承太郎。私の腰ぐらいしかなかった弟よ。私の腰ぐらいから見上げてた彼だって私がこんなことに今なってるとは思ってなかっただろうからおあいこというやつか。

 

収入がもう少し欲しいが働きたくない(論文がやばい)。服を買い足したい。靴だって買いたしたい。欲しい靴があるから買いたい欲があるのではなく、現実に足りてない。フォーマル用1足、レインブーツ1足、普段使いはスニーカーと合成皮革のシューズ1足ずつ。もう1足くらい入れてローテーションしないと普段履きの減りが早すぎてダメだ。でも買えてない。受験料やらなにやらかにやら、何故だ。光熱費が無くなった分生活は楽になるはずだったのでは。何故だ。バイト減ってるからか!はっはー。

 

明日までに仕上げろいろいろを。今週半ばまでに作り上げろいろいろを。そうしたらその暁には遊べるし休m……入試かぁ(受験料=3万円)。あっはっはもう無理です無理ではないのかも。やればいいんだけど。やります。やりますってば。やる気出てきたもん。やれるもん。私やれるもん。やれる!やったら帰る!あと45分。そしたらここ出て家帰ってカレー作って文献和訳してまた論文続きやって休めr…ここに書きこんだこと大体達成できねえんだよなんでだろうなジンクスか?書き始めます。

 

今週もチキンカレー。先週具を入れすぎてなんか味薄かったの対策できないかなあ。

割り当ててもらった部屋のエアコンは壊れていた

なのでめちゃくちゃ防寒して机の前に座っています。寒いな秋って。もう冬か?

来年の平沢進ライブ、大阪も行きたくてたまらなくて取った。チケ取れた。やった。東京も行けること前提に喋ってますけど今年はなんか…普段より東京の倍率高そうな気がしているので…1日でも行けるかどうか…まあ大阪は行けることになったんだけども…

バイトやら学会やらで大阪行き過ぎて正直新大阪駅に飽きてきたぞ。博多でとんこつ食べたい。

 

書かなきゃいけないのは修論でありブログではありません。知っています。知ってるよ、ねむいし、いやもう寝た方がいいんだろうけどさあ。でもさあ。金曜日は相変わらずちょっと小洒落た飲み屋で働いててさ、きついんだな朝方生活には。だから今日はちょっと遅めに寝て明日は遅めに起きる。ぶっ倒れたくねえ。いやほんとのところは何らかの理由でぶっ倒れてドクターストップかかりたい、なんの家事もせずに、ごはんが食べられて、おふろに入れて、どこか楽しいところに連れて行ってもらえるような生活を、たぶん、求めてるのかなあ。それとも金に困らない生活かなあ。もう4年くらいそう言っている、いつだって休みたい。あと今日気圧下がってるんでしょそういう日はほんとダメです無理です。梅雨も無理。冬も無理。夏も暑くてイライラするので無理。いつなら無理じゃないの?馬鹿なの?

 

週のうち1日めちゃくちゃ頑張れる日があってその日はめっちゃ頑張れて、それでそういう日が週の全部だったらいいなとか思うんだけど無理。うまくいかない。でもそうも言ってられないから今日はもう一回資料に目を通してアウトラインもう少し肉付けしてお風呂入ってから寝ます偉いねって肯定したいので。あと1ページの半分の半分でも文献が和訳できたら素敵だなあ。ああああああああああ。あ、明日起きたらめっちゃ英語読めるようになってたりしないかなー。なーんてなぁ。嗚呼。

 

だあああああああああああああああああ。ああああ。ああ。すごいわからないすごい、休みたい、週2回休みたい。でもたまに休みになると休み方分からない。何したら私休まる?寒いとほんとムリ、雨もむり。全部むり。今の生活に不満はない、自己暗示じゃなくて本当にそうなの。でも私の生活が、生活じゃないたぶん精神がだめ、いや一般的な生き方をしてたとしたってきっとこうなってた、分からない。てか何で今週休講だった?教官、私のやってるこれに、この界隈の誰かに価値あるんですか。助けて、違うやめたくはないんです、ただ笑われるのが怖くて、ねえ、やめる理由を探し出したらもう終わりでしょう、違う、向いてないなんて言ってほしくないちがうわたしは、結局は特別な何かになりたかったんでしょう、いまだにその夢を見てるんでしょう。知りませんわかんない知らない。「私がやりたいからやっています」と自信を持って言えるようになるまであと何日かかるの?

 

フルハウス見始めました。シーズン1を全部見終わったところのようです。

今までホームドラマって苦手で。自分が家族のかたちをうまく作れなかったので、楽しく見られなくて、でも今回は家族模様とかも含めてめちゃくちゃ楽しめて。「私も真人間(比喩)になれたんだ!」って思ったんだけど、あの家族には母親がいないんですよね。『そりゃあ楽しく見られるわけだ』。そんなはずはない、私はもうそれは解決したんです、解決済みの知恵袋です。ジェシーのキャラ設定むちゃくちゃエモくない?

 

積み重ねて積み重ねて積み重ねて出来上がるものが一番苦手なのにどうして!

修論なんて書いてるんでしょうね。この先論文書いて食ってくって言ってるようなものなのになあ。あははは。

 

欲しいのは、真の意味での「子供扱い」なんでしょうね。実は知っているんです。