ネオサイエンスフィクション

自分の言葉で「好き」と言え

調子はいいのに花粉負け

昨日は約束していた用事が直前で流れて、スーパーでお惣菜を買って帰った。

お惣菜と言っても、デリのサラダ(半額)と、自分で煮るタイプのロールキャベツ(半額)。メインは戸棚に隠れてた麻婆豆腐の素で作ったそれ(丸美屋)。

普段は一汁一菜だったら「やだ!豪華!」って感じなのに、昨日は一汁二菜もあったので、約束が流れたしょんぼりさはおなかが満たされた時点で忘れた。

そして昨日はFGOで2人目のニコラ・テスラを引けた。苦難の助手よ 私を呼びたまえ!

どこまでもついていきます。あとは新茶引けたらな…。贅沢かしら?

 

気力は十分、的なことを最近思っている、と書いたかと思うのですが、花粉に勝てない。しんどい。ねむい。くしゃみ出る。鼻のふちが鼻かみすぎて切れてしまって痛い。

今日もこちらは研究室からお送りしているけども、眠気がしんどくて、とりあえずこの前買ってきたボヘミアン・ラプソディのサントラを爆音で聞いている。今流れている曲が終わるまでにこれは書き上げて、私はタスクに取り組むのです。Twitterだと延々にたれ流せるから終わりどき忘れるっていうか、だらだらしちゃう。

 

ものを書くことは好きです。ということを意識してないと己が何したいのか忘れる。己の中に書きたいものがあるからこそ今キーを叩いているのだと。書きたいものを書くには情報が必要だし情動も必要だ。なら今すべきは知識の蓄積であり、経験を積むことだ。ならばやることは、決まっているな、そうだろう?……という自己暗示です。

 

ジョン・ディーコンの地味ながら決めるところ決めてくるのかっこいいよね。

僕もああなりたい。もう一回見に行きたいなぁ映画。そしたら4回目。でも行きたい。

表題曲がウォークマンから流れてきたのでそろそろ締めましょう。やーるーぞ!